ひざ痛について/袖ヶ浦駅北口徒歩1分

今回は膝の痛みについて、先生にインタビュー形式でお伺いしたいと思います。

先生、ひざ痛について教えてもらいたんですけど、いいですか?

 

はい。答えていきますね。

 

そもそも、膝ってなんで痛くなるんです?

 

膝っていうのは本来、安定している関節なんです。そんなすぐには崩れないんです。前と後ろに曲がって伸ばしてっていう動きが得意な関節なんですけど、ある条件のせいで横に回転するようになるんです。

 

回転?

 

そうです。クルッと、

 

なるほど、クルッと回ると何が悪いんですか?

 

捻れちゃうんです。

 

え?何が?

 

関節です。

 

関節が捻れちゃうんですか?

 

そうです。

 

そうやってき聞くとなんだか怖いですね。

 

よくある事なんですよ。

 

そうなんですね、

 

はい。

 

けど、なんで捻れちゃうんですか?

 

原因は骨盤のずれからきます。

 

骨盤のズレ?ずいぶん関係なさそうなところからきますね。

 

膝って名前が付いていますが、膝の上には何があります?

 

膝の上?膝小僧ですか?

 

あ、太ももとかの関節ですね。

 

股関節ですか?

 

そうです。

 

その上には?

 

ん?骨盤ですか?

 

そうです。そして膝の下の関節は足首ですよね。

 

そうですね。

 

これって全部繋がっているんですね。

ある一つの関節がずれると上下にある関節も

一緒にずれている状態になるんです。

 

ほう。ということは膝のズレがすごく強くなっているんですね。

 

いや、逆です。

 

え?膝が痛いから膝のねじれとズレが大きいと思うんですが、

 

それは違います。

実はズレが大きいのは股関節とか、骨盤の方です。

なぜかというと、人間は大きい関節や中心にある関節を使って生活しています。

股関節や骨盤が一番動くということですね。

けど、毎回座って骨盤圧迫したり、運動不足とかで

骨盤とか股関節が固まるんです。

 

固まる?

 

そうです。骨盤とか股関節が動かなくなってくるんですね。

けど、人間って歩かないといけないじゃないですか?

 

そうですよね。

 

歩く時って、骨盤とか股関節とか、なんなら上半身も動かして歩くという動作になるんです。

 

ほう。

 

けど、骨盤とか上半身が硬くなると歩いているときも正常に動かなくなってくるわけです。

 

はいはい。何と無く分かります。

 

そうすると、歩くときにどこを一番使わないといけないと思います?

 

あ、膝か、

 

そうです。歩くときに膝で歩くようになるんです。

股関節が動かないから

ちょこちょこと膝ばっかり動かすようになるんですね。

なるほど、そうなると、膝の痛みの原因って、

そうです。膝が悪いんじゃないんです。

 

なんだって!!?

膝が痛いのに膝が悪いわけじゃない!?

 

そうです。

 

膝が痛くなったのは周りの股関節とか骨盤が動かなくなって、

その動きをカバーするために膝が頑張って通常以上に動いて

歩く動作を助けてくれていたんです。

 

つまり、膝は一番頑張っていた場所?

 

そうです。膝が悪いんじゃない。原因は別にあるんです。

 

なんてこった、なら膝が痛いからと言って膝ばっかりなんとかしようとしても?

 

はい。よくなりません。

 

なら、どうすれば膝の痛みが軽減するんですか?

 

簡単です。固いところをどうすればいいと思います?

 

動くようにすればいいと思います。

 

その通り。膝の痛みは使いすぎで起きている。

膝ばっかり歩くときに使っているから痛みが出る。

なら、膝ばっかりじゃなく、他の股関節とか骨盤とか、足首が

動くようになれば、歩くときの膝の負担は減ると思いません?

 

なるほど、全部が動くようになればいいわけですね。

そうです。痛みばかり追いかけてもダメなんです。

なぜ痛みが出るかは全体を見ないといけないんです。

 

つまり、木を見て森を見ずという状態になっていたということなんですね。

 

そうそう。いい例えです。

膝の根本改善がわかりましたか?

 

はい。けど、すぐによくなるものでもないと思うんですが、どうですか?

 

そんなことはないですよ。けど、膝はもう使いすぎて

ボロボロなんですね。痛みって、もう動かないで、ボロボロだから

なんとかして、そういうメッセージが痛みなんです。

痛みが悪いから起こるんじゃないんです。

もう動かないで、無理しないでと体から訴えかけてくれる

危険信号なんですね。

その信号って、放っておくとどうなると思います?

 

え?強くなるんじゃないですか?

 

そうですね。さらにその後ってどうなると思います?

 

さらにその後?さらに強くなる?

 

いえ、その信号が消えます。

 

え?信号が消える?痛みがなくなるってことですか?

 

そうです。

 

え!?すごくいいじゃないですか!?

 

そうではありません。痛いという信号を認識できないってことは、

体からの危険信号を出す必要がなくなったということです。

 

それって、まずいんですか?

 

大分まずいです。その状態を麻痺と言います。

 

まひ!?怖い響きですね。

 

そうですよね。まひっていうのは信号を無視し続けた結果、

もうこの人には動かないでと信号を送っても無駄だ。

そう体が判断するんですね。そうすると麻痺という状態がやってきます。

すると、どうなるか?膝の場合、変形しだします。

 

変形!?

 

そうです。これは変形性膝関節症です。

ここまで行くと、元に戻すことは限りなく0になります。

 

こわ!!

 

そうです。だから痛いのを無視してしまうことっていうのは、

自分の体を大事にできていない。

自分の本当の訴えに答えられていないという状態なんです。

だから痛いと感じたらすでに骨盤も股関節も

ガチガチに固まっているから、そこからしっかり調整して

動くようにして、膝の負担を軽減する。その後にもう痛くならないように

全体の動きを整えていく。それが早急に必要なんです。

 

なるほど、痛みが出たらすでに結構まずい状態だということがわかりました。

 

そうです。必要なことは早急な対処です。

今言ったように、わかば整骨院では全体を調整して動きだします。

 

では、膝で困ったらまずはわかば整骨院に連絡ですね!

 

はい!お待ちしておりますね。

一人で悩んでも解決しません。ぜひご相談ください。

 

濱田 雅也

濱田 雅也

柔道整復師/院長 わかば整骨院を地域にづくインフラ(生活の一部)に、をモットーに日々切磋琢磨しております。

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